電話の子機が壊れて!

エゾカンゾウ 昨日の夕方、電話の子機が鳴らなくなっているのに気がついて、頭がクラクラしてしまいました。私が原始砂丘林へ行っている間、宿主は子機を持って庭仕事をしていて、「あ~、まったく電話が鳴らない、先の予約すら入らん」なんてぼやいておったのです。

 実は半年前に二つあった子機のうちひとつが壊れて不便になったので、つい二日前に新しい電話を注文したばかりなのでした。着信も発信も出来ないのは、バッテリーがダメになっただけかもしれませんが、明日かあさってかには新しい電話が来るので、バッテリーを買うのもバカらしいです。

 と言うことで、親機一台だけで電話を取るのは、鳴っているのに気がつかないこともあるみたいで、とても緊張します。朝のうち、海岸のエゾカンゾウを撮りに行くときは、宿主がずっと家の中にいて電話番をしました。そして昼からは、私が出来るだけ親機のそばにいました。

 でも待っているときは、電話がまったくならないものです…。そんなことで、親機のすぐそばにおいてある私のパソコンで、一日作業をしましたので、昨日の原始砂丘林へいった様子、そして今朝の海岸のエゾカンゾウの様子を、「花と風景」で怒涛の二連発UPしました。

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2009年6月19日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |



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