宝くじ!

 お客さんもいなくなったことだし、買っていた宝くじの当選番号を、宿主と見ました。2年前だったか、2等1億円の組み違いで非常に悔しい思いをしたことがあったので、それ以来、「今度こそあたりそうな気がする!」と宿主は息巻きながら見ているのです。

 1等、2等と順番に見ていっても、ぜんぜんかすりもせず、ついには4等10万円を見ていました。そして最後の4等の番号を見たとき、なんと番号が!最後の一桁が4番違いでした。あれ~惜しい~!10万円でも、2等組み違いの紙くずより、4等当選のほうがはるかにええがな。でも、結局これもただのはずれ券、紙くずでしたが。

 いやいや、宝くじはだんだん近づいてくると言うので、これも近づいてきているに違いない。今度は1等が当たるかもしれない!まあ当たったら、絶対ブログには書きませんけど。

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2010年1月4日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |



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