車を修理に出す

写真を撮るために、原生花園で助手席のドアを開けたら、風であおられてバコン!とドアが開き、蝶番のところが壊れてしまいました。ドアを閉めたら今度はちゃんと開かなくなり、思った以上に重症でした。

結局、保険を使ってドアを直すことになり、四駆のワゴンも代車で借りられることになったので、今日稚内の車体屋さんにもっていきました。見たとたんに「風でやられたんでしょう?」と向こうの人は言っていました。強風吹き荒れることで有名な土地がらですから、風にあおられて壊れてしまうことがよくあるんでしょうね。

私は便乗して稚内に行き、髪を切ってお天気屋と図書館に行きました。昨年から読んでいた「真田太平記」をついに読み終わり、就寝前の読書時間に読む本を4冊借りてきました。これで吹雪でしばらく閉じ込められても、お楽しみはあるのだ…。

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2011年1月19日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |



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