32年ぶりでも

夕方駅まで迎えに行ったお客さん、32年ぶりだそうです。そういうお客さん、最近多いです。宿に行くまでの走行中にも、懐かしさでいっぱいで気持ちが高まっている様子がなんとなく伝わってきていました。宿に着くと、宿主は、すぐに「S君じゃないの!!」と気が付いたようです。インド・ネパールでマラリアにかかって東京で療養していた時に、見まいとか来てくれてたんだとか。

久しぶりの再会でも、宿主が突っ込むネタは32年前と全く一緒??!!みたいで、昔のことは非常によく覚えている宿主でした。

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2015年6月10日 | テーマ:民宿での出来事 | コメントは受け付けていません。 |



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