今度はバッテリーが

今日は地区の婦人部の新年会が、先日ヨガ体操があった生活会館であって、さすがに自分で運転していくのはトラウマだなーと思っていたら、宿主が送ってやるとのこと。宿主も、私が運転していくと心配なので、自分が送っていくほうがよっぽど安心と思ったのかも。

とまあ送ってもらうつもりでいたら、除雪をして帰ってきた宿主が「大変だー車のバッテリーをあげちゃった!」と言ってきました。昨日、お客さんと温泉に行って帰ってきた時、うっかりキーを差し込んだままにしたらしいです。バッテリーを充電しても、8時間以上かかるから、今日はどこへも行けないって!

お客さんは最初からバスで出るつもりでしたから良かったけど、今日の新年会はもう行くのやめようかな~と思って電話したら、地区の人が家まで迎えに来てくれました。ありがたいことです。

私が先日、車をスリップさせたのは、もう地区中の人が知っておりますから、私が携帯を借りた人は獣医さんだと教えてくれました。ああ本当にありがとうございました^^ 私がスリップさせたのを聞いて、その日、同じ道で町へ行くつもりだった人がやめにしたり、自分なんて何回もサロベツ原野のところで突っ込んでしまったよ!なんて言う人もいて、ワイワイ話をしました。

みんなは酪農家の人なので、自宅に大きなトラクターなどがあるので車が突っ込んでも引っ張り出しやすいのですが、うちは大型機械がないので、誰かに頼まなくてはならず、それがちょっと気がひけてしまいます。

まだまだ積雪期は続きますので、雪が溶けて道路が凍結することもなくなるまで、何事もなく過ぎればいいなあと思います。

キーワード

2019年1月24日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |



このページの先頭へ