令和になっても相変わらずの日々を

ここ数日間、テレビをほとんど見ていないし、豊富の街すら私は行っていないので、改元にまつわるいろんな行事の様子などはさっぱり分かりません。サロベツは喧騒とは無関係で、ゆったりと時間が流れていて、ネズミが食べたクロッカスのあとにはエゾエンゴサクが、昨年より確実に増えて咲いています。この令和と言う時代が終わるころには、エゾエンゴサクがびっしり咲く林になっているかしらん。

昭和、平成、令和と三つの時代を経ることとなりましたが、相変わらずの日々を過ごしていくんだろうな。そしてそれが一番幸せなことだと思います。これからもよろしくね。

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2019年5月1日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |



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