民宿あしたの城の庭や裏の丘から撮った冬の風景
１月１５日 朝日があたる利尻
山のてっぺんから日が当たって、ピンクに輝く部分がだんだん高度を下げていきます。雪がピンクに輝くのは、日の出後のわずかな時間です。
２月５日 キツネの足跡を追いかける
冬になると雪原に足跡を残すので夏よりも身近に感じる野生動物。のんた君がキツネの足跡を追いかけています（のんた君のアニマルトレッキング！）
２月９日 客室から見た利尻
冬はどんより曇った日が多いのですが、雲が切れて真っ白な利尻が姿を現したときは、なんだか一日幸せな気分です。
２月１５日 裏の丘へ
風のない暖かな日は、のんた君を連れて裏の丘へお散歩です。お客さんにスノーシューで遊びに行くコースとして勧めています。
２月１５日 丘の途中で休憩
ここから見る風景はよく宿の広報で載せている風景ですが、夏は牧草地のため一般の人は入れないのです。
２月１５日 裏の丘から宿を見る
気温は氷点下でも風がなく日がさしていると、まったり休憩もできるのです。
１月２３日 サロベツの丘にハート
いつもの丘に、よく見ると巨大なハートマークが出現！お客さんが５人でつくりました。真ん中を踏み固めたんだそうですよ。
１月２４日 利尻と人と
客室から望遠レンズで撮りました。午後の光でちょっとかすんでいますが、山容が見事に浮き出していますね。冬ならではのピーカンの一日でした。
