夜の間に訪れた動物たちの足跡

民宿の庭とサロベツ原野

1月26日 民宿の庭からサロベツ原野を見る

サロベツ原野はいつもの年より雪が少なめのような気がします。と言っても花壇はすっかり雪の下で、 パンジーやビオラたちも、雪の中で春の訪れを待っています。

樹氷

1月30日 林についた樹氷

寒さはいつもより厳しいような…。氷点下15度に下がった朝、家の前の林には、きらきらと樹氷がついていました。

民宿の前の林

1月30日 民宿の前の林の中に動物の足跡がいっぱい

樹氷を撮りに林に近づくと、林の中には動物の足跡がいっぱいついていました。 最近のんた君が足を痛めてあまり外に出なかったので、動物が多くやってきたのでしょうか。

動物の足跡

1月30日 動物の足跡

一番多くついていたのは、この足跡。宿主はテンじゃないかと言います。ウサギとキツネじゃないのは確かです。

動物の足跡

1月30日 動物の足跡

別の足跡です。猫かな~??

動物の足跡

1月30日 動物の足跡

UPにしたのがこれですが、なんだか二つに割れていて、猫にしては違うような気がします。

裏庭

1月30日 民宿の裏庭にて

原始砂丘林へいくと、もっともっといろんな足跡があるんだろうなあ。動物の足跡探検をしてみるっていうのも 冬ならではの遊びで面白そうです。天気が安定してきたころ、行ってみようかなあ!

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