03助っ人のY君薪運びを手伝う

まきを運ぶ1

4月19日
予備の薪は、裏の自転車小屋の前に積まれています。

まきを運ぶ2

4月19日
今日は茨城からやってきた君が助っ人で登場。
薪を一輪車に積んで運んでくれます。

まきを運ぶ3

4月19日
運んだ薪は、家の壁に作ってある薪置き場に積んでいきます。
薪を部屋に運び入れやすいように、シーズン中、実際に使う薪は、ここに置いておくのです。

まきを運ぶ3

4月19日
きれいさっぱりなくなっていた薪置き場に、宿主が薪を積んでいきます。薪を上手に積むのは、コツがあるんだ、とは宿主の言葉。これで次の冬の薪も十分確保されました。

世の中にはちょっぴり変わったお客さんもいます。作業服持参で宿代を払いながら、薪積みの労働を手伝ってくれた君。いや~、助かりました!労働したあとの、夜のビールはうまかったね。今度の冬は、君が運んだ薪が、チロチロ炎をあげて燃えているのを見ながら、また一緒にビールを飲もう!

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