07自分でやれるところは自分で補修。ピカピカになったアンコール!

雨にぬれる・・

9月17日
薪ストーブの部品が届く間、そして修理に出した部品が戻ってくる間、ベランダで風雨に耐えている薪ストーブです。

さびを取る

9月18日
ついにすべての部品がそろいました。組み立てる前に、さびが出ている所を丁寧に擦り取る宿主です。「早く組み立てて中に入れないと、さびさびになっちゃうなあ・・・」

耐熱塗料を塗る

9月19日
さびをきれいに落とした後は、耐熱塗料を吹き付けてピカピカに。

運ぶ

9月19日
あらかた組んで、いよいよ部屋の中に戻します。宿主、ヘルパー、その場にいたお客さん二人の手も借りて、4人がかりで部屋の中へ。

煙突にも耐熱塗料を・・

9月20日
大事な煙筒の手入れも忘れてはいけません。やはり耐熱塗料を吹き付けて部屋の中へ。

一ヶ月ぶりに元の場所へ

9月20日
ついに!メンテナンスが終わって新品同様、ピカピカになった薪ストーブが一ヶ月ぶりに居間に戻ってきました。

ついに、薪ストーブが居間に帰ってきました。分解したついでに、汚れを落としてピカピカにして、そして欠点と思われるところを手を加えたりして・・この一ヶ月間、宿主の頭の中は薪ストーブのことばかり。寒くなるまでに薪ストーブは無事に戻ってくるのか危ぶんでいた家族はこれで一安心。宿主の道楽であって、なおかつ生活していく上での必需品ですからね。20日の夜は、火入れ式を行ったのですが、その様子は「その8」でお知らせしましょう。

このページの先頭へ