08 9月の下旬、お客さんと一緒に火入れ式

新聞紙を丸める

9月20日
新品同様にピカピカになった薪ストーブ。今日は火入れ式をやるぞ!宿主は焚き付けように新聞紙を丸めて入れます。

薪ストーブに薪を入れる

9月20日
新聞紙を入れた後は、小さめの薪を入れます。

薪ストーブに火を入れる

9月20日
さ、いよいよ点火。新聞紙に火を点けます。

薪ストーブを眺めるお客さん

9月20日
おお~!泊まり合わせたお客さんも、なんだかうれしそう。なんと言っても部屋の中で焚き火ができるのですからね。

薪ストーブを眺めるお客さん

9月20日
なんとなく言葉少なになって、みんなはただちろちろ燃える炎を眺めていたのでした。

さて、いよいよ今夜は点火式です。薪ストーブも、慣らし運転というのが必要なのだそうです。燃焼室は交換したばかりで新品同様ですからね。ガンガン焚かずに、低温でゆっくり薪を焚いて、それから本格的に焚いていきます。今はまだ肌寒いといっても外はプラスの気温ですから、少し火を焚くと部屋の中はすぐにあったまってしまいます。慣らし運転にはちょうどいい時期ですね。ああ、寒くなる前にストーブの修理が間に合ってよかった♪

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