樹氷が青空に映えて、とても美しかったのだ
2月4日 民宿の前の林についた樹氷
今年は冷える朝が多いです。マイナス20度まで下がる日は快晴無風の日が多く、樹氷がついて、 きらきら輝く朝を迎えます。
2月4日 樹氷つく林の中を登校する子供たち
寒さで鼻の穴が粘っこく張り付いてしまうような中を、子供たちは元気に登校していきます。 写真には撮れないけれど、ダイヤモンドダストが、キラキラと降っています。
2月4日 私道付近の林にて見る樹氷と青空
空を見上げると、抜けるような青空。青と白のコントラストがとてもきれいです。
2月4日 私道付近の林にて見る樹氷と青空
見渡してみると、木によって青空に描く樹氷の模様は違います。樹氷のついた枝に、雪も乗っかっているものとか。
2月4日 私道付近の林にて見る樹氷と青空
木の幹や枝も、アクセントを加えているものとか。
2月4日 私道付近の林にて見る樹氷と青空
見る方向によって、いろんな模様が、青空に描かれています。
2月7日 私道から民宿あしたの城を見る
7日は、樹氷と言うよりも、静かに降った雪が枝にいっぱい積もった朝でした。 なんだか砂糖菓子のような、なめると甘いのではないかと、思ってしまいます。