4月
10
朝焼けと雪が溶けた庭の様子
普段なら寝ていて気が付かないところだけど、今の時期にやってくる渡り鳥たちの鳴き声で目が覚め、外を見たらまさに素晴らしいタイミングです。あわててパジャマに防寒具をそのまま着て庭に出ました。一枚目、太陽が写っているように見えますけど、光の柱で、太陽本体はまだ昇ってきていません。写真を撮ったのは5時ごろで、撮り終わったらまた布団にもぐりこみました^^
布団にもぐりこんだと言っても、もう寝られなかったのですけど、いつも通りに起き出せば、日の出のころはかなり出ていた雲もすっかり取れて、利尻がきれいでした。庭に残っていた雪も、どんどん溶けてなくなっていきました。
裏の花壇を見まわってみると、水仙やチューリップ、ムスカリなどの芽が出てきています。昨年は夏以降、足が痛くて花壇の手入れはあまりできなかったのですけど、今年はできるかしらん。とりあえずは雑草だらけにならないようにしよう!
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コメント
コメント
大自然の中での暮らしならではですね!
数泊の宿泊ではなかなか見られるものではないチャンス、アマチュアカメラマンがお気に入りの地域に移住するのもわかります。
いつか移住ならずとも、クソ暑い内地の夏期は北海道にロングステイしたいです。冬期もひと月くらいは…
素晴らしい写真ばかり、素材ですか?腕ですか?カメラですか?
>キサブローさん
住んでいても鳥が鳴いて起こしてくれなければ、写真は撮れなかったかも。やはり生き物を含めた大自然に囲まれているからかな。時には植えた球根を食べられることもあるけれど…。
>Harutoshi Nakagawaさん
住んでいるものの強みですよ~。条件が悪い時は、全く写真を撮りませんもん^^;