令和になっても相変わらずの日々を

ここ数日間、テレビをほとんど見ていないし、豊富の街すら私は行っていないので、改元にまつわるいろんな行事の様子などはさっぱり分かりません。サロベツは喧騒とは無関係で、ゆったりと時間が流れていて、ネズミが食べたクロッカスのあとにはエゾエンゴサクが、昨年より確実に増えて咲いています。この令和と言う時代が終わるころには、エゾエンゴサクがびっしり咲く林になっているかしらん。

昭和、平成、令和と三つの時代を経ることとなりましたが、相変わらずの日々を過ごしていくんだろうな。そしてそれが一番幸せなことだと思います。これからもよろしくね。

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2019年5月1日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. けーけー より:

    本日(2日)17時過ぎ、なんとか無事に自宅まで帰ってきました。

    改めまして、先日は大変ご面倒をおかけいたしました。

    暫くは大人しく、ダイエットに励む所存です(笑)

    色々とありがとうございました。

  2. あしたの城 より:

    娘が今日帰ってきて、「くしゃみをして動けなくなった」と伝えると、すぐに「肋骨が折れた?」と言っていました。「骨が肺に刺さらなくて良かったね」と言っておりましたよ^^ 無事に自宅に帰れてよかった。

    それでは骨がくっつくまではおとなしくして、骨がくっついたらダイエットを励んでくださいませ。今度は割れた腹筋ね!こちらこそいろいろご馳走さまでした♪




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