気持ちがぐらつくも…

近所の人が遊びに来て、痛風を恐れてビールを飲むのをやめた話になって、やっぱり「ビールを飲まないっていうとみんな持ってきてくれるんじゃないか」って、言われておりました。今までの宿主の行いを見ている人ほどそう思うに違いありません。

「プリン体が入っていないビールもあるらしいよ」と言われて、宿主は気持ちがぐらぐらしていましたが、「せっかく飲まないって決めたから飲まない」って言って、今日も焼酎の水割りを飲んでいました。

私に隠れてビールを飲むんじゃないのって思う人もいるかもしれませんけど、宿主は足の甲が腫れて痛んだことがあって、なんか痛風の予兆を感じているみたいなので、もう私に隠れて飲むことを楽しむレベルじゃないんだな。

毎日宿主がビールを飲まない話を書くのもなんなので、次はビールを飲んでしまったらネタにして書くことにします^^ 薬はできるだけなにも飲みたくないというので、ビールを飲まなければいいんじゃないかって思える段階は、まだいいじゃないですかね。

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2019年7月1日 | テーマ:食べ物 | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. 渡辺棋王似のリピーターです より:

    このGWにお世話になった渡辺棋王似のリピーターです。
    私も、高尿酸値症といわれ7~8年経ちました。当初、産業医よりいつ痛風発作が発症してもおかしくない状態と宣言されて、食事制限や飲酒制限、運動奨励あり、努力してました。3か月に一度尿酸値を測定し、尿酸値は変動していましたが、痛風発作は起こらずにすんでいました。発症するのが嫌で、内科医に相談して投与受けると、すぐに尿酸値は5付近に低下し、アルコールも制約なくいただけていています。
     宿主さんは私より先輩で、そんなにお若くないお年なのですから、医学と薬の力を借りて、好きなものをそれなりにいただけるようにしてもいいんと違うやろかともおもいました。 ご参考まで

  2. あしたの城 より:

    アドバイスありがとうございます!

    宿主の話を聞いていると、「アルコールの中でビールが一番大好き!」「薬はできるだけ飲みたくない」という気持ちがあるようで、その二つを天秤にかけたとき、「薬はできるだけ飲みたくない」というほうが優先順位高いようです。今はまだ薬に頼らなくてもよい段階ですから。

    というわけで、断酒宣言をしているわけでなく、ビール以外のものを毎日飲んで楽しんでおりますよ。ただ飲みかたがビールみたいにごくごく飲みたいので、日本酒やワインのような強いものではなく、割って好みの薄さにできるアルコール類が良いようです。

    私があれだけたしなめても、保健婦さんに「飲みすぎです」と言われても言うことを聞かなかったのが、痛風は一つのきっかけで、健康のことを考えるようになったのが大きな進歩で、冷やかしながら(?!)温かく見守っていきたいと思っています^^




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