12月
21
年末年始の予約まだ間に合います
娘も一緒に買い物へ行きたがるので、日曜日の今日、稚内へ年末年始の宴会に使う食材の買出しに出かけました。写真はその一部です。ビールや肉や、黒豆、くちなしの実、お酒や酢など調味料まで買ってきました。このあと、野菜類、刺身類など、お客さんの予約状況を見ながら買い足していきます。
1月は5日が月曜日なので早めに帰る人が多く、北の果てにあるわが民宿は、2日ごろには出発する人が多いみたいです。相変わらずまだまだ宿泊の予約は出来ますので、年末年始に北海道で過ごす宿をまだ決めていない人は、ぜひあしたの城にお越しください♪年末年始の食事は特別バージョン、普段より出血大サービスで豪華絢爛、でも宿泊費はいつもと同じ、値上げしません。あ~なんて良心的な宿♪♪
と、自画自賛したところで、今までPCでさんざん遊んでいたのを、年末年始の民宿営業に気持ちを切り替える私なのでした。
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コメント
コメント
いいなぁ!
今の仕事をしてる限り、北の大地での年越しはありえないのです‥
私の父も、休日祭日が忙しい仕事だったので、北野大地さんの気持ちは良く分かる!
ブログのお引越しオメデトーございましたm(_ _)m
以前あった「確認」がなくなりいきなり「投稿」になったのは冷や汗の元ですが・・・
それはともあれサロベツでの年越し、いいなあ・・・
年末年始は1990年の年明けにお邪魔したきりですのでもうかれこれ20年近くも昔か・・・あの頃は元気だったなあ。
宗谷岬で初日の出とともに挙式する(しかも稚内市長ご列席)、なんてイベントはいまだにやっているのでしょうか。
この師走、ふた月に一度の緑内障目医者通いで、白内障になりかけています、と告げられたので、次にお邪魔する時は夏でも冬でもサングラスが要りそうです。徐々にからだをいたわらなきゃならなくなりつつあります。
>赤壁周庵サン
そうなんです、「確認」画面がないので、自分で書いたコメントを修正できるプラグインを入れようとしましたが、うまく動作せず…、ま~このブログは、これで我慢してください(^^ゞ
それにしても、周庵氏がここで年越しされて20年近くも立つのですか…!東京から黒のゴム長靴を履いて飛行機に乗ってやってこられたあの雄姿、忘れられません。ブルーベリーをいっぱい食べて(目に良いと言うが、白内障にも効くのかな)またサロベツにお越しくださいませ!