大事な子を嫁がせる(?!)

木のテーブル木のテーブル  いつもお世話になっている人が、「事務室に天然の木でできたテーブルを置きたいんだよなあ」と言うので、「それなら、俺の集めている板で好きなものを持って行けや!」ということになり、本日、宿主の大事な子供たちの1人が、嫁いで行きました。

 この板は、実は旧館で夏の間、テーブルとして使っていたものです。こちらに移って来てからは、使うには大きさが中途半端で、長い間倉庫の中で眠っていたものでした。きれいに磨いて塗料を塗ると、本当に素敵な一枚板で、「ああ、やっぱりやるのは惜しい!」と宿主は叫んでいましたが、だからこそ宿主は、いつもお世話になっている人に、使ってもらいたいのです。

 しょっちゅう遊びに行くところにこのテーブルは置かれるので、宿主も、いつでも自分の可愛い子供に会えるというものですね。私は、鉛筆を置いたら、ころころと転がったりしないか心配であります(^_^;)

 ところで、ライブ中継と言っても、まったく動かん風景写真と変わらんなあ、と私自身が思っておりましたので、今日は録画して保存したときに、前半をカットし、のんた君が登場する1分前から始まるようにしました。夕日も見に行きましたが、ライブ中継すると、お客さんたちが、出かけていくのが映ってしまうので、夕日の中継はしませんでした。いざ運用しようと思うと、なかなか問題が出てくるな~。

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2010年5月28日 | テーマ:手作り | コメントは受け付けていません。 |

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