9月
18
芝生がまた…
最近ず~ッと天気が良いと言うことは、そうです。旅行者にとっては良いことですが、宿主の大事な芝にとっては、悲惨な状況です。風呂の残り湯をまくといっても焼け石に水、と言ったところなので、宿主はどうなることか、もう何もせずにおいておきました。すると・・・。
芝生は、緑の部分と茶色の部分と、はっきり分かれてきました。要は、土地が悪いんですよねえ。昨年造成したところや、笹を刈って芝生にしたところは何とか緑なんですが、家を建てるときに入れた土の部分や、道路をつけるときに入れた、岩盤の部分の保水能力が、もうだめです。芝生をはがして土を入れ替えると言うわけにもいかないし。
風が冷たくなって、昼間の気温もずいぶん涼しくなりました。もうじき植えつけるパンジーやチューリップの場所、芝生のエッジ切りをしました。宿主は、車の手入れをしていました。庭仕事をするのに気持ちの良い一日でした。
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土壌に保水剤を混合したらいかがでしょうか?
園芸屋にいけば色々あるかと思います
砂漠の緑化にクラゲが使われた事を思い出しました
水をまくだけじゃなくて、保水剤とか、土を根本的に変えていかないとだめでしょうねえ。調べてみようかなあ。