雪がピンク色に染まるわずかな時間

日の出朝日があたった雪久しぶりに穏やかな朝で、ちょうど日が昇ってくるところを見ながら、お客さんは朝ご飯を食べることができました。とってもきれいだとお客さんは大喜びでした。

最近は冬休みで、お客さんがいないと起きだすのは7時過ぎ、日が昇ってからでしたが、今日は6時半には起きていたので、雪がほんのりピンク色に染まっている様子を写真に撮ってみました。雪がピンク色に染まるのは、日の出のわずかな時間です。

日の出の時間もこれからはどんどん早くなっていきます。無理なく起きれて、サロベツ原野がピンク色に染まるのを見ることができるのは、今の時期だけですね。(早起きができる人は、いつでもOKでしょうけど!)

キーワード


2011年1月11日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. rebunanchan より:

    きれいな朝の風景ですね。

    その昔、浜頓別ユースがあったころ、浜頓別の雪原に沈む夕日を思い出しました。当時ユースで、ノルディックスキー大会とかあって、夜は皆でフォークを歌ってました。懐かしい限りです。

    いつもきれいな写真ありがとうございます。
    ではまた。

  2. 岸本 より:

    神々しいです!

  3. あしたの城 より:

    >rebunanchanサン
    浜頓別ユースも人気のあるユースでしたね!古き良き時代のユースというか。
    右側の写真は、いつも雪の写真を撮りに来るM氏をまねてみたんですけど、M氏が撮ると芸術になりますが、私が撮ると、全くふつーの写真になってしまいました。

    >岸本クン
    むか~しむかし、山の頂上で神々しいご来光を見ましたよね~。今は、部屋の窓から見ておりますよ…!




このページの先頭へ