のんた君長生きしてよ

三谷さんちのとびが天国に旅立った様子を今日の新聞で読みました。(北海道では今日にエッセイがのるのです)

思わす涙して、同じ黒ラブの、のんた君に長生きしなさいよ、と言いました。のんた君は、ひだまりの中で、ほよよ~んとした顔で、こちらを眺めているだけでした。

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2013年2月16日 | テーマ:黒ラブのんた君 | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    こんばんは
    自分も朝日新聞の三谷幸喜の連載エッセイや単行本化したものをよく読んでいます。
    トビとのんた、イメージが重なる時が自分にも有ります。
    うちの愛犬も11歳になるので仕草は若いですが老犬入りしていて、時々『あと10年長生きしろよ』と声をかけてやるとこちらをマジ見します。
    犬は当然人間より短命で意思伝達も難しいですが、憎しみや嫌みも生まれず一緒に暮らす家族ですから出来るだけ元気に長生きしてもらいたいものですね。

  2. みいちゃん より:

    我が家のわん子は生まれつき病気だらけのポメラニアンでしたが手術入院等など12才で去年10月に天国へ旅立ちました覚悟覚悟と言われつずけましたが本当に突然の事でしたまだまだ悲しみでいっぱいです甘やかして大事に大事にしてくださいねごめんなさい暗くなっちゃって昨日東京の少ない☆空を見てみました

  3. あしたの城 より:

    >キサブローさん
    必ず別れはやってくるものですが、急がなくていいよと言うだけですね。とびは、ありがとうと言ったんだ、きっと。

    >みいさん
    昨年10月だとお別れしたばかりですね。うちの、のんた君も白いものが目立ってきましたが、まだまだ元気に過ごしてもらいたいと思います。




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