ストーブを部屋に戻す

薪ストーブの帰還知り合いが遊びに来たので、これは良いと、遠い近所の人にも電話して、薪ストーブを部屋の中に運んでもらいました。今日から1週間雨の予報ですし、部品の入れ替えなどはもう済んだので、早めに部屋の中に入れたかったのでした。

事情を知っている人には「どうしたのその顏、まさか酔っぱらって、こけて顔面打ったわけじゃないよね」とからかわれていました。顏の腫れは少し引いてきたけど、今度はかさぶたとかできてきて、見た目がますます・・・。

お泊りのお客さんは、同情してくれましたが、しばらく飲まないと言っている宿主に「それじゃあ顔の傷が治ったら、そのときに全快祝いで飲まないとね」と言われて、横で聞いていた私は大笑いしました。宿主も笑ったんですけど、傷が引きつって痛くて笑えんと言っていました。

本当にまあ、笑い話で済んで良かったこと。

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2015年9月27日 | テーマ:薪ストーブ | コメントは受け付けていません。 |

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