道路はツルツルガリガリ

利尻だけに日が当たる朝の7時ごろ、宿主が薪ストーブの灰を捨てに外へ出たら、久しぶりに利尻が見えていると呼んでくれました。利尻だけに日が当たって白く輝いていました。

朝のうち用事があって、仕方なく自分で運転して(!)町へ行くと、道路はツルツルガリガリでした。帰るときには、溶けてびしょびしょです。夜にはまた凍るんだろうな。真冬より今の方が、運転はおっかないです。

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2016年11月7日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

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