この時期に猛吹雪の予報とは

博多駅前の陥没事故のニュース、びっくりしましたね。宿主が里帰りするときは福岡空港を利用するので、博多駅付近も中継地としてよく利用します。あの場所も歩いたことがあると言って、ニュースを見ていました。これ以上被害が広がらないと良いですが、復旧工事も大変そうです。。

そう言う世の中とは隔絶された地、サロベツには、なんとこの時期に猛吹雪の予報が出ています。これが12月に出る予報なら納得できるんだけど、まだ11月の上旬だよ~。今日の夕方から風が強くなって雪が降るってんで、朝のうちに宿主は、薪を部屋いっぱいに積みました。

薪がいっぱいあって、野菜の買いだめもあるなら(肉や魚は冷凍庫整理でちょうど良い)数日、家の外へ出なくていいですから。ってこれも例年なら12月に入っての話なんだけど。

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2016年11月8日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    都会ならではの怖さですね
    大阪や東京も地下鉄道や先日の大停電のようにアスファルトの下はどうなっているのか凡人にはわかりません。
    陥没事故、もう2時間後なら大事故だったでしょう。
    石橋を叩いて渡る気持ち、都会が一番必要かもです。

  2. あしたの城 より:

    こちらではせいぜい今の時期、ツルツル路面で滑らないように下を見て歩くぐらいですもんね~。まさか都会の真ん中であんな陥没事故が起こるとは。あんな事故を引き起こしたのは良くないけど、早めの対応でけが人を出さなかったことは良かったですね。




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