霧氷がきれいだった

朝起きると、家の周りの木々には今年一番の霧氷がびっしりついていて、とてもきれいでした。思わず写真を撮りに出ようかと思ったけど、ようやくのどの痛みも和らいできたところなので、無理をせずと思い、窓から眺めるだけにしました。

日の出の時間もどんどん早くなってきているので、起きると太陽の位置がそれなりに高く、日差しがとても力強く感じられます。おとなしく家の中にいて周りの風景を眺めていると、春がすぐそばまできているのを感じます。早く風邪を完治しなくては~。

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2017年3月10日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(6) |

コメント

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  1. キサブロー より:

    北の大地も内地に漏れず、日に日に日が長くなっているようですね!
    友人が釧路、網走を独り旅していましたが、網走で16時半くらいに『真っ暗でしょ〜?』って聞いたら、案外内地並みの夕景だったので驚きました。
    年越しにお世話になっていた頃には15時を過ぎれば帰路につかないと、どうろはツルツルで真っ暗もマジかだった記憶があるのですが…
    あれから20年くらいですが、もう無理は出来ませんが、またマイカーに写真機材を積んで撮影行にお邪魔したいです。

  2. あしたの城 より:

    年末年始の頃、日没は夕方の4時過ぎですが、今は5時半過ぎになり、1時間半も遅くなりました。ぐんぐん日没の時間が遅くなっていくのが体感できます。でも真冬より今が一番ツルツル路面になりやすいので、運転は気をつけないといけませんねえ。また撮影旅行にお越しくださいませ!

  3. 老人と息子の息子 より:

     家は東京の西の端です。花粉の超攻撃の真っ最中です。そちらは、花粉の影響は無いのかしら?ふと疑問が・・・・
     風邪大丈夫ですか?父は高い発熱で大変だったのですが、何とか少し戻りました。でも、急に気弱になって萎びかけてしまいました。年齢を重ねると少しのきっかけでがっくりと・・・・
     たくさんの旅人のために早く元気になって下さい!! ファイト!!!

  4. あしたの城 より:

    >老人と息子の息子さん
    スギ花粉は飛ばないと思うのですけど、北海道でもアレルギーを起こすものはいっぱい飛んでいるんです。牧草の一番草刈入れ時期になると、アレルギー性結膜炎をおこすので、そのころに何かが飛んでいるんでしょうね~。
    「老人と息子」の息子さん・・・?!ということは、「老人と息子」の息子さんの、息子さん?ということは、三世代目なら、風邪をひいたのは老人ではなくて真ん中の代のに当たる方??としばらく考えました^^
    おかげさまで私は元気になってきました。でもそのかわり宿主が…!

  5. 息子 より:

    本当は、「老人と息子」ユニットの息子の方です。と言いたかったのですがちゃんとお伝えできませんでした。すみません。ちなみに、風邪を引いたのは、「老人と息子」ユニットの老人の方です。お騒がせしました。今後、「息子」と名乗ります。お見知り置き下さい。
     オーナーは、「息子」よりほんの少しだけ若かったと思います。お大事に!!

  6. あしたの城 より:

    >息子さん
    関係すっきりわかりました^^
    私はもう元気になりましたよ。宿主ものどが痛いと言っていましたが、薬を変えたらよくなったようです。
    お父さんもご高齢ですから、お大事にね!




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