ブルーキャットミントの芽も出てきた

宿の庭ブルーキャットミント昨日はとても風が強くて、家が揺れるほどでした。大阪の実家はあまり風が強く吹かないところにあるので、布団にもぐって風の音を聞いていると、サロベツに帰ってきたな~と実感します。

今日は風も少し収まったので、朝のうち庭を見回りに行きました。チューリップやクロッカスの芽が、ちょこっと出てきています。宿根草で寒さに強いと言われるブルーキャットミントの芽も出てきていました。昨年初めて南側の崖のヘリに植えたもので、サロベツの寒さと風に耐えられるのかしらん?と思っていただけに、安心しました。

お昼からは高校の入学式に行ってきました。入学式から帰ってくると、サロベツ川の氾濫がどんどん大規模になってきていました。タイトル画にある息子の詰め襟姿は、ブレザーに衣替えしなくちゃいけないのだけど、天気が良ければ春水のついた風景も見に行かなくちゃな~。

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2011年4月8日 | テーマ:畑と花壇 | コメントは受け付けていません。 |

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