1月
07
雪に埋もれた隠れ家で
暖かくて久しぶりに風もない日だったので、宿主の隠れ家である物置小屋を訪問しました。物置小屋の前には2メートル近い雪の山脈があって、そこを乗り越えていきます。そこを乗り越えると、小屋に風があたって渦巻く場所なので、50センチほどしか積もっていません。窓から出入りするのに梯子がありますが、今ではもう梯子がなくても窓から出入りできます。
小屋のすぐ横には物干し場とビニールハウスがあります。ビニールハウスは、今ではもちろん骨組みだけです。高さは2メートル以上ありますけど、ご覧のとおりです。普通に立っていると雪の壁で骨組みが見えないので、梯子に上って撮りました。
こんな雪に埋もれた隠れ家の中で、宿主は機嫌よく過ごしています。着々と自分の城を築いていっています。ああこれで、経済的なゆとりがあれば、本当に幸せな人だと思いますけどね♪
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物置小屋増築コメント
コメント
今、宿主は何に凝っておられるのでしょうか?
恐らく、暖房は無いとおもいますが、
こちらの外より寒いのでは?
>なまらサン
カンナ台の手入れだそうです!
自分でネットを検索して、手入れの仕方を一生懸命見てるみたいです。
>そらサン
ストーブを入れると、断熱材が一切入っていない小屋の中は結露して、置いてある木がダメになってしまいます。ということで、小屋の中は外気温とほぼ一緒、昼間でも0度あったら暖かい方かな~!