耳が不自由なお客さんが来られました。案内する宿主は、なぜか片言の英語で…。「お父さん、英語をしゃべったって駄目だよ!筆談でなくちゃ!」「ああそうか、何やってんだ俺!」お客さんはタブレットで、宿主は紙と鉛筆で、無事に意思の疎通ができました♪
2015年8月3日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |
ああ、タブレットにはそういう用途もあるんですねえ・・・と、蒙を啓かれました。 何かで読んだ話ですが、舌がんの手術後「筆談用の電子コミュニケーションボード」で意思疎通を図っている、という一節を思い出しました。元々は「耳の聴こえない仲間」が使っているのを見て自分もそれを使うことにした、とあったので、たぶん同じ(ような)ものだったのでしょう。 スマホよりタブの方が便利なんじゃないかな、と、スマホもタブレットも持たないガラパゴス諸島の住人ながら思ったりしています。
タブレット端末も、筆談するにはとても便利だと思います。うちの宿主は、全く使えないので昔ながらの紙と鉛筆を使いましたが^^;
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ああ、タブレットにはそういう用途もあるんですねえ・・・と、蒙を啓かれました。
何かで読んだ話ですが、舌がんの手術後「筆談用の電子コミュニケーションボード」で意思疎通を図っている、という一節を思い出しました。元々は「耳の聴こえない仲間」が使っているのを見て自分もそれを使うことにした、とあったので、たぶん同じ(ような)ものだったのでしょう。
スマホよりタブの方が便利なんじゃないかな、と、スマホもタブレットも持たないガラパゴス諸島の住人ながら思ったりしています。
タブレット端末も、筆談するにはとても便利だと思います。うちの宿主は、全く使えないので昔ながらの紙と鉛筆を使いましたが^^;