工事区間、特に注意は南側車線

今日もうちに来たお客さんが、ブログに書いてあった工事区間でこけてしまった!と言っていました。そしてなんと、お客さんを迎えに行った宿主も、工事区間を通り過ぎるとき、ハーレーのバイクがわきにとめてあって、ライダーが電話していたのを見たので、きっとこけて、どこか壊したんだな、と言っていました。

特に注意すべきところは、南側の車線です。豊富町市外から海岸へ向かうときに通る車線です。深くてタイヤがもぐってしまうのだとか。北側の車線はまだましです。工事関係者の人は、わかっているはずだと思うんですが、どうにかならないんでしょうかねえ。

場所は、豊富町市外から来るとき、サロベツ湿原センターを通り過ぎて、林が終わって原野が広がってくる直前の、左カーブのところですよ。大きな重いバイクにお乗りの方は、特に気を付けてくださいね。

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2019年7月21日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    こんばんは。
    砂利にもよりますが、神社の玉砂利程度なら、オンもオフもアクセルに気遣えば転倒までは至らないと思いますが、山深い林道に石が埋まらないようにと大きめの通称「ごろた石」と呼ばれるような握りこぶしくらいの砂利だとオフバイクでもハンドルを取られたり、リアが流れたり苦労します。
    大昔のヌプントムラウシの林道がその状態で往生しました。
    四輪なら何て事ないダートも二輪には辛いものです。
    思い返せば、御宿の入り口ダートの頃もご夫婦でバイクの時に、奥さんがダート苦手で旦那さんが歩いて戻って奥さんのバイクに乗って駐車場にまで来られていたことを何度か見ました。
    いまは簡易舗装?になっているので安心ですね!

  2. あしたの城 より:

    工事をしているときは、北側だけの片側通行になるのであまり問題はないのですけど、日曜日とか、お昼休みの時間とか、工事をやっていなくて、両方通行できる時の南側が問題みたい。対向車線に出るにはカーブなので危ないしね。
    うちのぼろぼろの簡易舗装も怖がる方がいますけど、それどころの状態じゃないしね。。。




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