舗装に向かって事態は動く・・・

道路工事関係の人がやってきました。申し訳ないですけど、やっぱり不許可です、なんて言われないか、いまだに半信半疑なのだけど、下からの距離を測ったり、いろいろ下準備しているところを見ると、やっぱり舗装に向かって事態は動いているらしいです。

前回の話では、GWが終わって早々に・・・、という話だったけど、他にも舗装するところがあるから、時期ははっきり分からないらしいです。といっても5月中にはしてくれるそうで、良かった!

今日は少し暖かになって、庭で砂利拾いをしました。除雪のときに、どうしても道路の砂利を吹き飛ばしてしまうのです。そのままにしておくと、芝刈り機の刃をいためますからね。でもひょっとして砂利拾いも今年で最後かなあと思うと、寂しくはない、嬉しいです!

キーワード


2013年4月24日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(4) |

コメント

コメント

  1. 澄川 より:

    舗装になるのは便利になって良いですね。とはいえ、旧館のぬかるみの急坂に比べたら、今のは高速道路みたいなものですけれど。

  2. あしたの城 より:

    >澄川さん
    旧館の魔の坂道に比べたら、いったい今のこの道に、何の文句があるの?という話になりますが、今から振り返れば、旧館のあの坂道で、よくもまあ営業していたな~、そしてお客さんが何回もリピーターで来てくれたな~、と思いますれば、つくづく変人奇人に支えられた宿だったなと思います。

  3. なまら より:

    ぼくはそちらへ行くのに四輪ばかりだったので、バイクでの怖さはまるで実感がわきませんが、運転する方からいえば、相当な悪路だったんでしょう。まあこれで城さんも新時代の幕開け。将来に向けての明るいニュースには違いありませんね。

  4. あしたの城 より:

    >なまらさん
    そうですわ~。時代の変化にうまく対応していかないと、食べていけませんから、私には明るい待ちに待ったニュースです(^.^)




このページの先頭へ