2月
10
冷蔵庫を検討中
うちの冷蔵庫も26年目です。冷蔵室の中に水がたまるようになって、そろそろ替えた方がいいかと検討中です。我慢して使い続けるより、最近の冷蔵庫を買った方が電気代がかなり安くつくと聞いていたので、電気屋さんに行って眺め、パンフレットもいろいろ見て検討しています。それにしてもある程度大きな冷蔵庫のほうが、電気代は安くつくんですねえ。小さめの冷蔵庫のほうが電気代が高くつくとは思いませんでした。
電気屋さんの話では、冷蔵庫は夏場に安売りをするのだそうです。でも夏場はお客さんが多くて忙しい時期だし、それまでもつか分からないし、何より、消費税が上がった途端に完全に壊れてしまいそうなので、やっぱり今が買い時かなあ。
上に冷凍庫があって3ドアの古典的な冷蔵庫を使っていたので、買い換えたら、テレビの時みたいに、いろんな機能と言うか進化していて、びっくりするんだろうな。
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冷蔵庫の交換は壊れてからだと悲惨です。
壊れるのは負荷がかかる夏場ですので、
内部は満載、新しい冷蔵庫の温度が下がるまで数時間、
当然常温にさらされます、
壊れてすぐに代品が手に入ったとしてもです。
生ものは全滅、冷凍食品もほとんど駄目になります。
我が家も壊れたときは夏で、知人に保管の依頼をしました(笑)
でも、思ったより収納されているものは多いですね!
あしたの城さんは他にも冷蔵庫があるから大丈夫かな、
電気代はへたしたら半分以下でしょう!
ストッカーの方ではなく、ビールを冷やしたりする普通の家庭用冷蔵庫ですね。
最近はドア数も増えて便利そうですが、各庫の隔壁のせいで実際の実容積が減ってしまったり、下の野菜室などの容積を確保するのに、以前は冷蔵庫裏側の下部に有った冷却用のコンプレッサーが、上部に変わってしまった機種も多く広くなった反面、重量物で振動するものが不安定な位置に移ったので、振動や音が新しいものの方が増加する傾向にあります。ウチも一昨年だか買い換えて、最初は故障かとメーカーに見に来てもらいましたが正常でした。
メリットにはデメリットも有り得るようです。
冷蔵庫の消費電力が新型のほうがすくない、大型のほうがすくないというのは、冷蔵庫の消費電力の測り方がかわったことと、ドアが両開きになって冷気を逃さなくなったことが主な理由で、現実はたいして変わらないと聞きました。我が家では昨年、寸法の関係でエコなんたらという機能がついた片開きの小さい冷蔵庫に買い換えたのですが、エコはほとんど実感できませんでした。
最近の冷蔵庫と言っても、いろいろあるんですね。
冬場は、冷蔵庫で冷やすというより、使っていない部屋に置いておけばチルド状態ですし、越冬野菜は地下室においておけばいいので、ほとんどモノが入っていない状態ですが、消費税が上がる前に今日、注文しました。
寸法の関係で、一番充実したサイズより小さめなんですが、それでも新しい家電が来るってちょっと楽しみ^^