7月
06
広間の写真を撮ってみる
昨日は野鳥を見に来たお客さん、絵を描きに来たお客さん、星を撮りに来たお客さん、とバラエティに富んでいました。何かに興味を持つと、その分野に詳しいお客さんがどこからともなく現れるので(?!)恵まれた仕事をしていますよね~。
薄曇りの天気であったので、広間の写真を超広角で撮ってみました。そして外の景色と露出を替えて合成してみました。でもな~、最近の日照りで芝生の色が茶色く枯れて悪いのです。雨が降って芝生が回復したらもう一度撮ってみたいけど、それまでキャットミントがきれいに咲いているかな~。
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コメント
コメント
ここでまたゴロンとしたい!
そんな気分になる写真ですね(^-^)。
超広角、2枚目の画像なんて凄い画角メリットを感じますね。
いまはデジタルで色々弄れるようですが、銀塩で30年育てられた者としては超広角、テレコン足して600以上の世界は楽しくもあり難しくもありです。レンズ沼です。
当時はAFや手振れ補正も役に立たず、ラボから数日後に現像されてくるネガポジだけが結果でしたが、今は色々試し楽しめるので良い趣味の一部にされてください。
アップが楽しみです。
>ぐんまのそばやさん
ありがとうございます。久しぶりにお越しになってからはや1年ですね~。子供たちが完全独立したら、私たちもそばを食べに行きたい(*◎v◎*)
>キサブローさん
星の写真も合成も、今の時代だから気楽にできるものですね~。超広角は、感覚をつかむまで試行錯誤しそうですが、デジタルの強みを生かして、楽しみたいと思います^^