ちょっと昔を懐かしむ

 マイケル・ジャクソンのスリラーが流行ったときは、大学生でした。ミナミの繁華街をよく徘徊したものでしたが、スリラーや、バッドなどなど、マイケルの曲が常にどこかで流れていました。

 忌野清志郎が亡くなった時も、ちょっと親しんだ曲があったので、なんだか寂しいなあ、と思ったけど、今日、マイケルの葬儀の映像を見て、こうして青春時代に親しんだ人たちが徐々に亡くなっていくのだなあ、と思ってしまいました。

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2009年7月8日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

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