2月
13
のんた君とスノーシューで
朝のうちはどんよりと曇っていましたが、最初利尻が見えてきて、そのうち雲が取れて、青空となりました。
まだ青空ではない時間帯でしたが、今日は宿主がスノーシューをはいて、のんた君を散歩に連れて行きました。もう宿主は無理をしません。のんた君の様子を見ながら丘をくるりとまわって帰ってきました。のんた君は、ウサギの足跡を追ったり、雪を掘ったり、けっこう余裕でついてきたらしいですよ。
夕方になっても利尻がきれいに見えています。カメラのバッテリーも、充電しました。夜に向けて準備ばっちりです(^O^)/
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30年以上前フイルムで星を撮っていた頃の話ですが、絞りを開放で撮るとなぜかピンぼけ写真になっていました。
当然星なのでフォーカスは無限大なのでピンぼけになることはないのですが、しまりのある写真を撮るのにはを1段絞るとよかったのです。
デジタルカメラの時代にもそれは当てはまるのでしょうか?レンズの性能も上がったのでそんなことも必要ないのでしょうか?
ただ、最近のデジタル一眼レフには手ぶれ補正機能がついているのが多いのでその機能はオフにした方がいいみたいです。
長尾さんが言われているように、三脚にカメラを据える場合は、手ぶれ補正オフが一般的なようですね。それからフィルムを使う場合、露出中にフィルムがたるんでしまい、そのためピンぼけになることもあります。こういうことを想定して、フィルムを巻き上げた状態で巻き戻しノブを少しきつ目に回して、フィルムにテンションを与えてやる、といった手をぼくは使っておりました。天体写真にはずいぶん様々なノウハウが存在し、奥が深いです。
豊富出身東京で暮らしてます利尻とわんこ帰りたくなりますよいい画だわ楽しんでみてます
星空撮影のノウハウ、勉強になります。高額なカメラやレンズは買えませんが、住んでいるものの特権として、楽しんで撮りたいなと思います(^.^)