8月
08
ベランダからの風景、昼と夜
今日は留守番をする必要はなかったのだけど、利尻はほとんど雲の中で、やっぱり世の中うまくいかないですね。その代り今日も飛行機雲が幾筋もきれいに見えていたので、ベランダから写真を撮りました。内地ではとっても暑いようですがサロベツは日中20度ほどで、日陰では少し肌寒いほどでした。
お客さんと一緒に牛乳鍋を食べていたら、大きな窓から月の出が見えました。この時期はちょうど居間の窓から月の出が見えます。この写真は昨日撮ったもので、今日は雲がだいぶ出ていてボンヤリでした。それでもとっても大きく月が見えましたので、お客さんは大喜びでした。
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コメント
コメント
日の出、日の入りが自宅で目にすること、他に不自由なこと数え切れないほどあるかと思いますが、都会人からすれば羨ましい限りですし、古来人種は月と太陽と星で暦を知ったとも言われていますので、不自由度から差し引いてどんなものなのでしょうか?
昔の入植されて来たからからすれば、天国なのかどうか…
長く住まわれている方だけしかわからないのでしょうね。
日の出や月の出を自宅の窓から見ることができるのは、やはり贅沢なことだと思います。生まれた時から当たり前として育っていたらどうか分からないけど、やはり都会育ちですから、特別感はありますね~。