黄葉も進む

居間から見た黄葉マリーゴールドはまだ健在昨日は「とほ」と言う宿のネットワーク、道北集会が名寄であって、私は出席しなかったのですけど宿主にくっついて名寄まで行き、プラプラ遊んでまた一緒に帰ってきました。夏場は電話番をしてどこも行かずに家にいることが多かったので、今は糸が切れた凧のようにふらふらしているのであります。途中、中川から音威子府へ行く天塩川沿いの道は、常緑樹と黄葉した木が入り混じってとてもきれいでした。

わが家の私道の林も、夏はうっそうとしていた木々が黄葉して、なんだか明るい感じがします。まだ強い霜が降りていないので、一気に落葉してしまうこともなく、色づいているのですね。マリーゴールドも、まだ枯れていません。やはり強い霜が降りていないからです。今の時期までなかなか頑張っています。11月に入ってもまだ咲いていたら、新記録かも。と言うか、霜が降りていない記録なのかもですね。

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2018年10月25日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. 北風太郎 より:

    こんにちは。お久しぶり!昨日、善氏とサロベツ点検で日帰りしてました。名寄に来てたんですね!名寄の「オルト」のマスターが川島旅館に勤めるそうです。奥さんは両親をみるため残るみたいです。
    おいらはアチコチ星撮りしてます!

  2. あしたの城 より:

    こんにちは!へ~そうなんですね~!川島旅館でランチもするのかしらん^^そうなったら食べに行きやすいのになあ。
    営業が終わったし、日暮れも早くなったのでので、私もこれから星を撮るチャンスが増えるかな~。




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