逆さ富士

逆さ富士庄内の春水
今日もまた牧草地に春水がついていたころの写真をUPです。昨日の写真2枚は、宿の目の前の牧草地でとりましたが、今日の写真は4月25日に庄内で撮りました。カモメがいて、逆さ富士が映っています。右側は、庄内を見下ろせる台地の上で撮りました。D型ハウスの向こう側にある牧草地が広範囲に水没しているのがわかります。

さて今日は、最後のギョウジャニンニクを採りに行き、下皮をむきました。先日作った種もまだ残っているので、餃子を巻きました。お天気屋のマスターが遊びに来て、夜は相変わらずの餃子祭りです。3日に2日は食べてるなあ。でもギョウジャニンニクを採るのも今日で終わりですから、ゴールは見えてきました。そしてこの時期を過ぎると、餃子はぷっつりと食べなくなるんで、やっぱり今のうちに食べておかなくちゃ…。

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2012年5月14日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. ひぐま より:

    みんな貴重ないい写真ばかりですね。

  2. 北野 大地 より:

    まだ採れるんですか!?うらやましい‥
    今は、アイヌネギのめんつゆ漬けを、冷奴の上にのせて食べるのにハマってるんですが、もう底が見えてきました‥(涙)

  3. あしたの城 より:

    >ひぐまサン
    農家の人にとっては、いい写真ではないと思いますが、旅行者にとっては珍しい写真だと思います。春先のわずかな期間しか見られないですから。

    >北野大地さん
    さすがにもうスズランの葉っぱのように育ってきて、育ちすぎていないものを採るのに苦労します。アイヌねぎの採取は終了ですが、あと一回、餃子の種は作ることになりそう。800個は今までに作ったんですけど、みんなでかなり食べちゃったし(^O^)




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