今年の春水は少ないのかな

昨日、ようやく目の前の牧草地に雪解け水がついたのを見ました。これからどんどん春水が増えてくるかな~、もっとすごくなったら写真を撮ろう、なんて思ってみていましたら、今日の夕方には、昨日よりも面積が小さくなってしまったような。あれ~?

今年の冬は、昨年や一昨年の半分の雪の量しかないんとちゃうやろか~と思っていましたので、雪解け水もたいしたことなく、春水もこのままで終わってしまうのでしょうか。それとも、もうちょっとしてまた増えてくるんでしょうかね~。

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2014年4月18日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

コメント

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  1. みわひめこ より:

    春水は、牧草地を水で覆われてしまう方々にとって迷惑なのは承知しているのですが、旅行者にとってはとっても不思議な魅惑的な光景です。
    地域融和を考慮したら無理な事かも知れませんが、それを無視して宣伝したら、素敵な観光資源になるような気がしてなりません。
    毎年、決まった日程で発生するわけではないので、求めて来訪しても、当たりハズレはありますし…ギャンブル性に例えれば、「流氷も一緒」と思うのですが…そういったPRは無理でしょうか!?
    サロベツの大地の一年の始まる息吹きを「春水」に見る私としては、上手に広めてほしいのですけどねえ。

  2. あしたの城 より:

    そうですね~。地元の人もけっこう見ているという話を聞くと、春水の宣伝をするのはけっこう勇気がいる(?!)話ですが、季節限定の魅力的な風景ではあります。
    今年は、雪の量が少なかったからか、今日(19日)には見えなくなってしまいました。雪の多い年に、さりげなく宣伝してみますかね^^




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