削りくずであったか

薪ストーブの前でゴロゴロ ビミョォとけなされても、次なる座卓を製作中の宿主、作用小屋にこもって一日過ごしております。次の座卓は、節が抜けて面に穴が開いていたり、木の皮が付いていたり、とても個性的です。その模様はおそらくそのうちに、手づくりコーナーでUPするとして…。

 夕方になると、作業小屋で出た削りくずをずた袋に入れてもって帰ってきて、薪ストーブに入れます。薪以前の、本当にゴミみたいなもんですが、これが十分に暖かいです。ゴ~と一気に燃えていきます。

 早くに夕暮れてしまうサロベツ。ストーブの前でゴロゴロして炎を眺めているのも、今の時期ならではの楽しい怠惰な時間の過ごし方なんだな~。

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2009年11月29日 | テーマ:薪ストーブ | コメントは受け付けていません。 |

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