2月
21
息子と薪入れ
天気予報では、ちょっと荒れ気味ということでしたが、今日は朝から良いお天気でした。昼の列車に乗るといっていたお客さんも、天気が良いので、ぶらぶら2時間かけて、駅まで歩いていかれました。今日みたいな日なら、歩いても気持ちが良いだろうな。
とても寒かったときは、1週間で部屋に積んであった薪を使い切っていましたが、今回は2週間ありました。今シーズンは、息子とコンビを組んで宿主は薪入れをしています。息子が薪小屋から薪をダンボールに入れ、ベランダに置くと、宿主が受け取って部屋に積み上げていきます。積み上げるのは、コツがあるのだそうです。
息子が手伝うようになって時間は半分ですむようになりました。のんた君も、そばをウロチョロしておりますが、のんた君は監督ですので、実践力にはなりません。ああやっと、子供たちも使えるようになったなあ~と、しみじみ思う今日この頃です。
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コメント
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ぼくの息子は今年25歳になりました。岡山に住んでいるのでたまにしか遊びに来てくれませんが、来た時はいつも二人で居酒屋へ行って飲みます。札幌で10年暮らしていた間に、頼もしくなったものです。
娘はこの春に就職。神戸に住みます。
二人ともオヤジを置いてどんどん成長していきます。体力的に少々衰えが目立つようになったオヤジですが、子供たちの未来が楽しみです。
子供の成長は早いですねえ。確か小学生ぐらいだったときのお子さんが、かつてもらった年賀状にあったような気が。
うちの息子もいつか居酒屋に行って、一緒に飲む日が来るんでしょうか。ん~でも~、宿主と息子は超似た者同士なので、ぶつかり合って駄目な気がするな~。とりあえずは、はらさんのお子さん方のように、立派に自立してもらいたい!