1月
21
夕刊に載った薪ストーブの記事
今日は右を向いても左を向いても、アメリカ新大統領の話題ですね。でも今日ブログに載せている新聞の画像は、新大統領の記事ではなくて、先週北海道新聞に載った薪ストーブの記事です。道新に勤めているお客さんや、取材に来た記者さんから、わざわざ送ってきてくれました。
宿のある地区は、新聞は昼前に郵送で送られてきます。だから夕刊を取ったところで、前日の夕刊が朝刊と一緒に昼前に送られてくるので、ここの地区で夕刊を取っている人は誰もいません。
町に住む数少ない知り合いに尋ねても、夕刊を取っている人はいなかったのですが、こうして送ってくれたのと、喫茶お天気やからも取り置きしてくれてようやく見ることができました。
記事は、昨年の第九回大分アジア彫刻展で優秀賞をとった札幌在住の彫刻家佐藤一明さんの記事と、見開きセットです。佐藤さんという方は、木製の本体に鉄管などを溶接し、色を塗ったりして、薪ストーブの造形を手がけているんだとか。
片方はこうした薪ストーブ彫刻、そしてあしたの城が、実際に薪ストーブを使って生活している編です。画像を大きくしても、記事の中身が読めない!と言われるでしょうけど、記事は宿のアルバムに貼っておきますので、皆様、泊まりに来たときにご覧下さいませよ(^0_0^)
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コメント
コメント
17インチモニタで拡大したら、なんとか読めましたv(・_・)。
ぎりぎり読めなくて、泊まりに来て記事を読んでもらうという作戦は、失敗したな(^^ゞ