朝から薪ストーブを焚く

 道東は猛吹雪との予報、雨の予報だったサロベツは、風は強かったものの曇り空のままでした。

 昼間集いに出かけて夕方5時半ごろ帰ってくると、部屋の中が暑い!27度もありました。宿主が朝から薪ストーブを焚いていたからでした。雪こそ降らなかったものの、けっこう外は寒かったので、この部屋の暖かさは別世界です。

 鳥じゃなくて豚?!と世間では新型インフルエンザのニュースが流れていて、パニックにはならなくても不安な気持ちにはなります。でもこの暖かな部屋にいると、ここだけは、外の世界から守られているような気がするのでした。

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2009年4月26日 | テーマ:薪ストーブ | コメントは受け付けていません。 |

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