知り合いに声をかけてもらって、切り出しに行っていた薪の原木を、全部積んで裏庭に持ってきました。牧場の奥から運んでくるのは、やはり機械力がないと無理で、農家の人が一緒に機械で積んでくれたから、3日ばかりでできました。裏庭までもって来ればあとは宿主のペースで、切って割って薪にすることができます。もうじき宿の営業も終わりますので、そうすれば11月は、毎日薪作りになりそうです。
2013年11月1日 | テーマ:薪ストーブ | コメント(2) |
ものすごい大量な薪の材ですね。 大阪近郊で趣味に薪ストーブを使っている豪邸なら一生分くらい有りそうですね。 またコレを薪に割る作業が大変でしょうが、良い運動ですね。 薪割り、慣れてられるかと思いますが事故には気をつけてくださいね。
お気遣いありがとうございます。 これでだいたい2年分ぐらいの薪になると言っていました。 11月、宿の営業が終わったら、毎日薪作りをするそうです!
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ものすごい大量な薪の材ですね。
大阪近郊で趣味に薪ストーブを使っている豪邸なら一生分くらい有りそうですね。
またコレを薪に割る作業が大変でしょうが、良い運動ですね。
薪割り、慣れてられるかと思いますが事故には気をつけてくださいね。
お気遣いありがとうございます。
これでだいたい2年分ぐらいの薪になると言っていました。
11月、宿の営業が終わったら、毎日薪作りをするそうです!