12月
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サロベツの航空写真
夜中に強風で家が揺れて目が覚めて、「日曜日は猛吹雪」という天気予報が当たっているのを実感。昨年のフライングクラブの忘年会の次の日は天気がよくて上空を飛んだらしいですけど、今年は飛ぶどころではなく、みなさん無事に家に帰り着いたかな~という感じです。
フライングクラブの方から、サロベツの航空写真をもらいました。私も以前ウルトラライトプレーンに乗って写真を撮らせてもらいましたが、飛んでいるウルトラライトから写真を撮るのはものすごく難しいのです。たくさんもらいましたので、これからまたHPに利用させてもらいたいと思います♪
何度も原始砂丘林を歩いていると少しずつ地理がわかってきて、航空写真で沼の形を見ると、遊歩道が想像できるようになってちょっとうれしいです。ずらりと並んだ106号線の風力発電、地上から見ても独特の風景ですが、空から見ても面白いですね。
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ウルトラライトプレーン、航空写真2010年12月12日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |