一日除雪作業
な~んと今日はサロベツでも気温が10度近くまで上がり、全くストーブを焚いていなくても部屋の中が24度まで上がっていました。とっても暖かな一日でした。
宿の前も、雪解け水で芝生の部分が非常に柔らかになっていて、車が入るととても傷むので、進入禁止のロープを張りました。すると車がUターンできないので、宿主が一日除雪をしてUターンできる場所を作っていました。今までは芝の上に雪があって、地面は凍って硬かったので、家の前でUターンできていたのでした。
今年は雪が少なかったと言っても、こうして見ると雪は積もっていますねえ。雪は固くなっているのでうちの除雪機ではなかなか飛ばず、スコップで割ってそれを飛ばして広げていくという形をとっているので、まだまだ明日も除雪に時間がかかるかも。
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除雪2016年3月18日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |
最後の除雪かな?
昨日の夕方5時半過ぎに写真を撮っていた時は、私道だってまだ見えていたのですけど、夜中に風が強くなったな~と思っていたら、朝になってどっぷり雪が入っていました。この除雪機小屋の横に、雪が壁のように吹き溜まっている様子が写っていますが、寝ている間にこうなったのです。いやはやすごいです。もう今シーズンは除雪機なんて出動しないと思っていましたが、使うことになりました。1日ほっておけば溶けるでしょうけど、車が使えないですもんね。
今日は春休みで娘も帰ってきました。娘がいる苫小牧は、ほとんど雪が無いそうです。息子がいる北見は、すごく雪が多い年だったとか。サロベツは少なめです。同じ北海道でも地方によって違うようです。
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除雪2015年3月24日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |
吹雪で埋まった私道や車を掘り起こす
これは雪山に車が突っ込んだのではありません。家が揺れるほどの暴風雪の中に丸一日と一晩車を停めてあったら、前の半分が雪で埋まってしまったのです。この写真を見ると、サロベツでは雪が上から均等に降ってくるものではないとお分かりでしょう。地形と風向きで、雪の積もり方は違ってくるのです。
40号線が開通したようなので、444号線も開通したらすぐにお帰りになりたいお客さんのために、うちの私道を朝8時半から除雪を始めました。私道の除雪はフェイスブックに載せたので、こちらでは埋まってしまった車を掘り起こすことを中心に書きますね。
除雪も体験ツアーだと前向きに楽しんでくださるお客さん、まわりを掘り、上から崩してそれを除雪機で跳ね飛ばして、車を掘り起こしていきます。最後は応援に来てくれたお隣さんのトラクターで引っ張ってもらいました。
いつもは遅くても8時過ぎに除雪に来てくれるお隣さんも、うち以上に雪が積もってしまって、この大きなロータリーで雪が飛ばず、ユンボで雪を掘りながら自宅の私道を開けたので、4時間もかかったといっていました。それから急いでうちに除雪に来てくれたのでした。
宿主も自分の除雪機で3時間近くかけて車一台分の道を開けましたが、お隣さんに比べるとまだうちの私道の雪の量は少ないと言っていました。お隣さんは私道を開けてすぐに来てくれたので、自宅周りはこれから戻ってするのだそうです。本当にいつもいつもありがたいことです。宿の私道の道幅をうんと広げてくれました。
こうして昼ごろになって私道が開通し、444号線も昼過ぎに開通して、お客さんは帰っていきました。名寄までですけど、無事に着けたかな。宗谷本線は終日運休で、JRで新しく来るはずだった人は来れませんでした。でも車でお越しの新しいお客さんは来れました。連泊の除雪体験をしたお客さんは、明日肩や腕がパンパンに張るだろうなあ。
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除雪吹雪が収まると、今度は家周りの除雪で大変
朝起きると雪はやんでいましたが、もう台所の勝手口も玄関も開かないし、昨日はベランダからのんた君を外に出したけど、今朝はベランダも開きそうにありません。廊下を歩かせると爪で傷つくのが嫌だったんですけど、最終手段でトイレの横にある裏口から、のんた君を外に出しました。そこは風がまともに吹き付けるところなので、裏口に当たってかえって雪が積もらないのです。
扉を開けると、風がまともにビューっと吹き込んで、一緒に雪も居間まで吹き込んできましたから、のんた君は尻込みして外に出るのを嫌がりましたが、トイレに行かせないといけないので、お尻を押して無理やり外に出しました。のんた君には、もうそこで用を足してもいいよ、と声をかけましたが、のんた君は律儀に雪の少ないところを選んでいつもの場所に行って用を足していました。
40号線や444号線は除雪されて開通、うちの私道もお隣さんが除雪に来てくれて助かりました。お昼から、大型除雪機ではできない玄関周りや車の周りを除雪しました。昨日吹きだまったばかりのところは雪が新雪で軽いので、大量にあっても実は楽なのです。でもしばらくたったところは、雪が固く氷のようになっていて、崩すのが大変です。高く高く積みあがったところを私と息子とで、シャベルで崩し、宿主が除雪機ではね飛ばしていきました。
こうして夕方には玄関周りも勝手口もきれいすっきり、のんた君も楽々トイレに行けるようになりました。ああだけど、まだ1月ですから、これからも何回かはこんな大雪があるだろうなあ。
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除雪2013年1月27日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |
屋根から落ちた雪がテレビの受信妨害をする
ちょっと前に風でアンテナが変になってテレビの受信状態が悪くなった話を書きました。今までも直しては悪くなるの繰り返しでしたので、あの後すぐにでしたが、室内アンテナにしてみました。周りは開けているし妨害されるものはないので、受信状態はばっちり、これで暴風雪に見舞われても心配しなくてすみます。
ところが、2日前からまたもや受信状態が悪くなりました。アンテナを上に持ち上げてみると、映ります。???と思ったら、どうやら二日前に屋根の雪が大量に落ちて、今までも落ちた場所に雪山ができておりましたが、それがさらに巨大になって、ついに雪山がテレビの受信妨害をしているようなのです。そこで宿主、除雪機を出動させ、雪山とついでにベランダの雪も崩すことにしました。
最近は暖気なので(と言っても-2度ほど)雪山は昼間ちょっとゆるんで夜に凍る、というのを繰り返し、かなり固くなっております。宿主の背丈以上あって、除雪機で飛ばせないものは、雪山に上ってスコップで削って雪を飛ばしました。ベランダも除雪機は使えないので、手で取りました。
雪山を崩して視界が広くなり、テレビもまたばっちり映るようになりました。電波障害を起こすと気がついていたら、ここまでなる前に早くから除雪していたし、そうすればもっと除雪が楽でしたがね。これからまたどんどん屋根の雪が落ちても、また電波障害を起こすような高さになるまでには、春になってくれればいいなあ!
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除雪秘密基地まで除雪
ずっと曇り空でドヨヨンとした天気が続くと、快晴無風青空の日って、すごくうれしくなります。最低気温は-16度ぐらいでいつもと同じぐらいでしたが、無風だったので、樹氷がほんのりとついていました。これが-20度以上下がって風がないと、満開の花のようにつくんですけどね。
午後から宿主は、秘密基地まで車が入れるよう除雪していました。何やら宿主のおもちゃを運び入れるためのようです。建物に風があたって巻いているところは、積もっている雪も少ないのですが、その結界が張られたかのようなところ以外は120センチぐらいの雪が積もっています。昨年までの除雪機なら無理でしたけど、やはりこの新・中古除雪機はパワーがありますね。
快晴無風の中、宿主は除雪に精を出していましたが、現場監督を引退したのんた君は、プライベートルームの陽だまりの中で、気持ちよさそうにお昼寝をしていました。
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除雪稚内市内の雪は多かったなあ
食料の買い出しもしたかったし、伸び放題に伸びた息子の髪も散髪させたかったので、久々稚内に出かけました。途中道道106号線はきれいに除雪されていて走りやすかったのですけど、市内に入れば道路わきに積まれた雪がすごいことになっています。信号待ちのところから車道が見えにくい状態にはなっていますけど、まだ幹線道路は車道と歩道が分かれています。でもちょっと裏道に入れば、歩道に雪が積まれていて歩くのが大変です。
この道路わきの雪を排雪するためのトラックが何台も走っていました。でもおっつかないんでしょうねえ。春になって暖かくなれば溶けてしまう雪なのに、多額の除雪費用を出して捨てに行かなければならないのですから、本当に雪国は大変です。
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稚内、除雪2013年1月9日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |
新・中古除雪機パワー全開
昨日の夜にうちで地元の人の、うちわでの忘年会があって、12時にお開きになった時は、ちょっと吹雪いてきたよね~程度で皆さん無事に家へ帰られたのです。ところがその7時間後、目が覚めたら外は猛吹雪、昼に着くスーパー宗谷1号で帰省するはずだった娘は、特急が運休になってしまって帰って来れませんでした。
午後になると暴風雪警報も解除となって、3時過ぎには青空も少しのぞくほどになりました。お客さんが車で来れると言うので、どっぷり埋まった私道を除雪することにしました。いよいよ新・中古除雪機の真価が発揮されるときです。
まず除雪機を車庫から出すための除雪が大変だよ、と言われていましたが、ちょうど風が車庫に当たって舞うので、雪が車庫の周辺には積もらず、出すための除雪は意外と苦労しませんでした。除雪幅もパワーも違うので、今までのよりもかなり時間が短縮されて、「やっぱり値があるわ!」と宿主は大喜び。
ずいぶん楽になったとはいえ、やっぱり吹雪いてしょっちゅう除雪しなくてはならないのは大変です。今シーズンは12月から真冬全開という感じですが、そんなに新・中古除雪機の活躍がないほうが、本当はいいんですけどね。
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除雪膝までズボズボの雪
朝の7時ごろに、お隣のIさんが除雪に来てくれました。自分の家を除雪するついでに来てやるんだから、気にするなと言ってくれて、ありがたいことなんです。車を置いてある周りや玄関周りだけ除雪すればよくなって、本当に楽ができました。
右側の写真は、息子が登校するときに、ラッセルした跡を、のんた君が忠実にたどっていっています。玄関からトラクターで除雪してくれたところまで出るのに、車をちょっと迂回して5メートルぐらい、膝までズボズボ埋まりながら息子は走っていきました。のんた君も降ったばかりでふかふかの雪ですから、新雪を行くと肩まで埋まらなくてはなりませんから、息子のラッセル跡を通るのが一番楽です。
このあと宿主は、新・中古除雪機で、車まわりも玄関先も、きれいに除雪をしました。1メートル以上も積もっている地域がありますから、まだサロベツはマシと思わなくてはなりませんけど、今年は雪がたくさん積もるんでしょうかねえ。
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除雪2012年12月13日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
除雪機用の車庫を作る
風もなく晴れたので、朝の最低気温はマイナス10度まで下がっていました。それでも日差しが出れば、暖かく感じるので不思議なものです。さてこの天気の中、宿主は駐車場でごそごそしています。新しい中古除雪機のために、車庫を作るんだとか。今までの除雪機は小さかったので、ビニールシートをかぶせてくくっていたのですが、今度のはちょっと大きいので、それでは間に合わないようです。
春になれば、また車庫をばらして除雪機も裏の物置小屋に片づけるのだそうです。なんだかな~、壊れる個所が少ない除雪機、なんて言われているけど、車庫が暴風雪で壊れて、下敷きになって除雪機が壊れてしまわないかしらん…。一抹の不安を感じるのは、私だけでしょうか??
朝はあんなに天気が良かったのに、昼からまさかの雪が降ってきて、作業は中断。明日はどこまで進むかな。
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除雪ついに除雪機登場
この夏、中古農機具展示即売会で買った新しい中古除雪機が、ついに登場です。赤い色が古い中古除雪機、黄色いのが新しい中古除雪機です。比べてみれば大きさがかなり違いますね。幅が広いので、今まで2往復していた私道の除雪が1往復ですみます。パワーもあります。
我が家にとっては新しいけどかなり古い中古、でも非常にシンプルな作りで壊れる個所が少ない、とてもお買い得なものだと周りから言われている除雪機です。さあ果たして前評判通りの働きをしてくれるのでしょうか。雪の季節は始まったばかり…。
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除雪やった!除雪機ゲット(^O^)
5日に開催される中古農機具の展示即売会に除雪機が出品されてるよ、と知り合いが情報をくれたのは昨日の朝のことです。今使っている家庭用の除雪機は小さいので2往復しないといけないし、パワー不足で雪が深いときは飛ばせなくて、宿主はもっと大きな除雪機を欲しがっていました。でも除雪機は高価で、いまだ貧宿から抜け出せないうちにとっては、なかなか手が出ません。知り合いの情報をもとにネットを見ると、まさに欲しいタイプ、ちょっと大きめの除雪機です。おまけに即売場は遠別で、うちから車で40分の距離です。
すぐに宿主は電話をかけて詳細を聞くと、予約とかはできなくて、5日の9時に欲しい人は会場に直接行って商談、希望者が何人かいると、セリではなくて、ジャンケンで決めるんだとか!宿主は実物を見たくて、機械にも詳しい知り合いと一緒に遠別まで除雪機を見に行きました。中古ですからもちろんすぐに壊れる可能性もあるのですけど、部品もまだ手に入ると言うことで、この性能でこの値段だったら、かなり安いお買い得品だ!ということになりました。
買えるかどうか、お金を積めばいいと言うのではないので、運にかなり左右されます。気合を入れて今朝は8時前に宿主は出かけていきました。会場にはいろんな農機具関係が大小300点が出品されていました。宿主が除雪機のところに行くとオジサンが一人いて、この人とジャンケンするのか、ああ勝てるかなあ…と、ドキドキ。運命の時を待ちます。ところが…!いざ除雪機の商談が始まると、オジサンはどこかへ行ってしまって、結局除雪機を欲しがったのは宿主一人だけで、あっさり除雪機ゲット、となりました。
マフラーが壊れていたので、そこを修理してもらって受け取りに行きます。さあこれで、冬の除雪が楽になるのでしょうか。それとも、すぐに壊れて安物買いの銭失いになるのでしょうか。今年は雪が降り出すのが楽しみのような、怖いような…!
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除雪大雪で大変でした
朝起きてのんた君を外に出そうとすると、雪が吹きだまっていつもの扉が開かず、別の扉から出しました。隣りのIさんがトラクターの調子が悪くて、除雪に行ってあげたいけど、行ってあげられないとわざわざ電話をくれました。とにかくもうすごい雪です。それでも固すぎず柔らかすぎずという雪だったようで、宿主は1時間半で私道を除雪しました。2時間以上かかるかと思っていたけど、案外楽だったと宿主は喜んでいました。
高校の冬期講習会には、1時間遅れで連れて行きました。高校も、普段は校門から入って玄関前まで車をつけれるのですが、校内はまだ除雪がおっついていなくて、息子は校門で車から降りると、玄関まで踏み跡をたどって行っていました。町の中は道路わきに2メーター以上の雪が積み上げられていて、大変なことになっていました。自分たちの住む田舎は、道路わきにいくらでも雪を飛ばせるけど、町の中は雪を捨てる場所がないから大変です。
講習会から帰ると、息子は薪の積み方に挑戦しました。薪を積むのも、けっこう頭を使うんです。息子の役は、今まで薪をただ小屋から運ぶだけで、重労働だ、薪を積む方がいいとぶつぶつ言っていましたが、宿主に教えてもらいながら挑戦してみると、薪を積み上げるのも重労働で疲れることに気が付いたようでした。
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薪積み、除雪除雪探知犬(?)
穏やかな天気が続いたとはいえ、さすがに私道に雪がたまってきたので、除雪することになりました。薪ストーブの横で、宿主が防寒服を着ていると、2階プライベートルームで寝ていたのんた君が階段を下りてきて待機しています。
ちょうどさっきテレビで、人の呼気の臭いをかぐと、癌にかかっているかどうかわかるというのんた君と同じ黒のラブラドールレトリバーの話を見たところだったので、「すごいなあ、服を着る気配でわかるなんて、のんたは“除雪探知犬”だなあ」と宿主は言っていました。
でもテレビを見ながら、「うちののんたは、嗅覚は全く駄目だよね」とか「運動神経もないよね」とか、言いたい放題悪口を言っていたので、宿主の言葉がわかったら気を悪くして、しっぱを振りながら除雪に付き合ったりはしないだろうな。
私道2往復と駐車場の除雪に付き合ったのんた君は、満足して午後はお昼寝。宿主は相変わらずチェーンソーの部品をいじって、平凡で平和な日常を過ごしました。
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除雪2011年2月1日 | テーマ:黒ラブのんた君 | コメントは受け付けていません。 |
除雪に付き合うのんた君
相変わらず降ったりやんだりのサロベツです。私道を登ってきて建物が見えてくるところが一番雪が吹きだまりやすいので、宿主が除雪をしていました。
除雪をしだすと、プライベートルームで寝ていても、必ずのんた君は宿主のそばに駆け付けます。ただ除雪している横を一緒に歩くだけなんですけど、宿主に付き合います。律儀なんだな~。
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除雪雪も少し積もりました
福島では、かなりの車が雪と事故車で動けなくなって大変だったようですね。そういえばここ豊富町でも、何年前だったか、国道40号線が大雪で数多くの車が動けなくなって、全国ニュースに出たことがありましたっけ。
クリスマス寒波では猛吹雪になって、家から一歩も出れなくなるぐらいかなあと覚悟しておりましたが、サロベツはそれほどひどい雪にはなりませんでした。それでも周りは雪が少し積もって、宿主は今年2回目の除雪機を出動させました。吹き飛んでゆく雪が湿った雪で重そうでした。
年末は12月30日まで営業をする予定で、年明けは6日からです。クロカンができますか?とか、スノーモービルは?と聞かれるのですが、雪はうっすらと積もっている程度なので、スノーモービルは問題外、クロカンもできなくはないけど…といった感じです。たぶん1月にどっぷりと雪が降って、2月ぐらいが楽しく遊べるシーズンですかね。
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除雪2010年12月27日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
冬将軍到来で我が家の除雪機も初出動
お昼の1時前にご飯を食べながら温度計を見ると、外の気温がマイナス8度になっています。確か朝はこんなに気温が下がっていませんでした。夕方のニュース番組を見ていると、今日の最高気温は夜中に出て、それから気温は下がりっぱなしなんだそうです。真冬の一番寒いときに匹敵するぐらいの冬将軍がやってきているんだとか。
雪も少し積もったので、今季初の除雪機が出動しました。どっぷり積もったときは隣のIさんがトラクターに除雪用のロータリーをつけたもので雪を吹き飛ばしてくれますが、今日ぐらいの雪なら、宿主が小さな除雪機で除雪します。のんた君も出動です。今年は雪が少ないとか暖かいとか言っていたけれど、やっぱりクリスマス寒波というか、寒さも雪も、ちゃんとやってきました。
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除雪2010年12月15日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |