広大な面積の雑草刈り

草を刈る前草を刈る宿主
昨日サロベツ湿原センターから帰ってくると、宿主が裏庭の雑草を刈っていました。もともとはお隣さんがかぼちゃ畑にしていたのですけど、もう作らなくなったので、その土地を好きなように使っていいと言われていたのです。好きに使っていいと言われても、都会なら家が何十軒も建つ面積で、使いようがありません。せめて雑草を刈って、広大な風景がますます広大に感じられるよう、ベンチからまったり利尻を見てくつろげるようにしたいと思います。

てなわけで、ブッシュカッターで一日刈っても3分の1ぐらいで肩が痛くなってリタイヤ、今日は肩だけに負担がかかるフォルダーではなく、腰と肩とで支えられるフォルダーを買いに行っていました。あと二日かかれば刈り取れるかなあ。頑張れ宿主、労働の後のビールはうまいぞ。…私は足を切りそうなので、刃物類には手を出さないようにします(^^ゞ

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2012年6月13日 | テーマ:畑と花壇 | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    キレイで立派な裏庭?になりましたね!
    腐ってキノコの生えた丸太が有った頃が懐かしいです。

  2. ひぐま より:

    すばらしい景色。ベンチとテーブル。
    そしてテーブルには大きなビールのジョッキ。
    そして、ベンチには勿論、功労者のご主人。
    絵になりますね。勿論、後姿で。

    年を取ると、ビールが駄目になりますね。
    腹に溜まったままで、次が入らなくなりました。

  3. あしたの城 より:

    >キサブローさん
    腐ってキノコの生えた丸太!懐かしいですねえ。
    薪ストーブで燃やされて、部屋を暖めて、白い煙となってお空に上っていきました♪

    >ひぐまさん
    もちろん絵的には後姿ですね!
    宿主ももうじき還暦ですが、ビールはまだまだ飲む気まんまんです。
    年を取るとビールがダメになると言ってほしいです…!




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