ブラジルにいる人が一番に見るよ

きょう印刷して明日発送…、なんて思っておりましたが、早めに簡易書簡を用意していたこともあって、今日の夕方にはサロベツ通信を発送しました。会員の方は、サロベツ通信が到着するまで、もうしばらくお待ちくださいね。

ブラジルに赴任した方にも、先ほどメールに添付して送りましたよ。きっと日本中のだれよりも、地球の裏側にいる人の方が早くサロベツ通信を見れますね!何ともすごい時代だな、と相変わらず思うのでした。

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2011年3月23日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(5) |

コメント

コメント

  1. 赤壁周庵 より:

    メールで見られる、というのはいいアイディアですね!
    メールアドレスをお持ちの会員さんにはそうされた方が印刷の手間がかからずいいのでは(両面印刷だから結構手間がかかっているんじゃないかと思いますが)。少なくとも私はそちらの方がいい。
    でも紙の方がいい、という人も多そうですね。

  2. rikitsugu より:

    日本で、いやきっと世界で一番最初に、今回のサロベツ通信を送ってもらったものです。
    サロベツには当分、行けそうにありませんが、北海道とつながっている感じがすごくうれしいです。
    ありがとうございました。

  3. あしたの城 より:

    >赤壁周庵さん
    そうです。経費削減を考えると、メールで添付する方がかなり良いのです。紙でもらう方が良いとか、パソコンを使っていない人とかいろいろいるだろうけど、希望者にはメールで添付する方向にしようかな~と考えるところです。

    >rikitsuguさん
    そろそろホームシックになって泣いていませんか(^^)/
    郵送で送るよりも早く安くサンパウロまで届けられるので、これからもサロベツ通信をお送りしますよ。楽しみにしていてください♪

  4. 赤壁周庵 より:

    「さろべつ通信」昨日届きました。
    紙で届くのもまたいいもんだ、なんて思ったりして、我ながらいい加減だなあ、と苦笑したりしました。
    なぜのんたくんを選んだのか、というくだりでは、何だかなあ、世知辛い世の中だなあ、と長嘆息したりしました。「誰の許可を取った?」というクレームの話なんか、特に。昔、椎名誠が同じようなクレームの話を書いていたことがあって(こちらは焚火の話でしたが)そういう暇人クレーマーのことを「幕府の犬め」と罵っていたことがありました。
    いやこれじゃあ世間の犬くんたちに悪いような例え方じゃないかなあ・・・

    ともあれ、カイシャでイヤーなことがあって凹んで帰って来ると「さろべつ通信」が届いていてしばし異次元の世界(失礼)に浸る、というのがいつものパターンでして、「紙で届くのもまたいいもんだ」と思った所以でした。

  5. あしたの城 より:

    マンション前の共有地、他の人も普通に歩いているところを、犬がリードをつけて歩くところを撮影したら、「住民の許可を取ったのか」とクレームが来たことがあるそうです。
    うちの場合、子供達が案内した丘も、私がお客さんと行った原野に続く牧草地も、知り合いの土地なので安心して撮影したのですけどね。
    そういう撮影の苦労話を聞いているうちに、なんでサロベツとのんた君が選ばれたのか、良く分りました。

    サロベツ通信も、冬号で希望を聞いて、その人数で今後の発行の仕方を考えようかな~と思っています♪




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