夏と冬で違う距離感

近所の人で、昨夜用事があって豊富の街に出ていた人が、夜の8時に帰って来ようとしたら、道路に雪がかなり入って帰れなくて、結局駅前の旅館に泊まったと言っていました。夏ならばわずか15分ほどで帰って来れるのに、夏と冬とで距離感が違います。最近のブログは吹雪のことばかりだなと思うけど、12月にしては雪が多いからかな。

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2011年12月27日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. 大野純生 より:

    北国の雪はすごいですね。
    こちらは昨日初雪が降りました。
    それもほんの5分程度で終わりです。
    六甲山には少し積もったかもしれません。

    関西はすごく寒い日が4日ほど続いています。
    それでも最低で5度ぐらいですから…そちらと比べると全然違いですね。
    それにしてものんた君は元気ですね。
    また訪ねてみたいです。

  2. あしたの城 より:

    岩見沢では一冬分の降雪量の半分が、すでに降ったようですよ。サロベツはまだいい方かもしれません。
    吹雪いているときは、トイレで外に出ても、のんた君は秒速で(!)帰ってきます。のんた君用の座布団の上に最近はアルパカクッションの2段重ねで、お大尽様のように寝ています♪




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