暗くなるのが早いなあ

今日は久しぶりにJRのお客さんの迎えがあって、18時過ぎに豊富駅に行くと、もう道中は暗くて、夏はまだまだ明るかったのにその違いには改めてびっくりするほどです。調べてみると、今日の日没時間は17時ちょうど、明日から日没は16時台に突入です。そりゃもう18時には暗くなるはずですね~。

朝からずっと雨で、風もあるし、最近はずっとさえない天気です。でもまあ薪だけはふんだんにあるので、朝からずっとちょろちょろ屑薪を焚いて家中をあっためています。これから雪で閉ざされる前に、外でやりたいことはいっぱいあるんだけどな~。秋の雨は、何だか時間がもったいないような気がします。

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2016年10月9日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    年越しでお世話になっていた頃、夕方の16時くらいに宿に戻らないと暗くて原野を抜ける傾斜した凍結路が怖くて、早目に戻ってアンコールワットの暖炉の前で食前ビールを何本も飲んでいた頃を思い出します。
    確かに緯度やら地形上仕方ないですが、北海道の北部、東部の明るい時間は内地に比べて1〜2時間は朝夕短いですね。

  2. あしたの城 より:

    これからますます日没時間は早くなって、12月は15時台になりますから、日が短くなっていくのが体感できます。
    早く真っ暗になりますんで、少々早めの食前酒も抵抗なく(??!!)本番始まる前に出来上がってしまうのも、また年越しの楽しいところでしたね^^




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