漆黒の星空と月明かりの星空

7月6日の星空7月7日の星空昨日はもうパジャマに着替えていたんだけど、11時過ぎに月も沈んで真っ暗な空に星がいっぱい出ていたので、思い立って写真を撮りに外に出ました。あまりにも真っ黒の空すぎるな~ってことで、今日はまだ月が出ているころに撮りました。空の色は、いくらでも後で調整はできるけど、やっぱり自然の色味のほうが自分の好みだし。

七夕なので、天の川を撮ろうかなと思いつつ、客室の明かりが煌々とついていて、撮ってもあんまりよい写真になりそうにないので止めました。いや無理に宿の建物を入れなくてもいいんですけど、やっぱり宿と撮る星空が私のテーマですから…。

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2019年7月7日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. 浜西千秋 より:

    必ず北斗七星が写りこみますねえ。2年前9月に二階から何の気なしに撮った星空もそうでした。知人から指摘されてあっほんまやと驚いたものです。

  2. あしたの城 より:

    私道をのぼって来たところから撮ると、ちょうど真北になるので、北極星を挟んで、北斗七星、カシオペア座が超広角で撮ると入るんですよね。左(最初)の写真、レンズが20ミリ、右が16ミリぐらいかな。
    二階の個室から撮っても、北西の方角になるので、やはり北斗七星が入るのですね。秋になると、夜遅くに天の川や夏の大三角形も撮れます。




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