薪ストーブ初日

薪ストーブに火を入れる昨日の天気予報では、北のてっぺんだけ快晴でしたが、さすがに快晴ではなく、曇りがちな朝となりました。何となく肌寒いね~ってことで、ついに今シーズン初、薪ストーブをつけました。日差しが出てくると気温も上がってきたので、ストーブを焚いたら結構部屋の中が暑くなり、少ししか焚きませんでしたが、慣らし運転にはちょうど良いぐらいでした。廊下も開けっ放しにして一日過ごしました。

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2018年9月30日 | テーマ:薪ストーブ | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. 赤壁周庵 より:

    おお、今季もついに出ました薪ストーブ。
    8月にそちらにお邪魔した時、早朝、建物の周りを散歩しながら、ストーブ用の薪が薪置き場(?)にギッチギチに詰め込まれているのを見て、これどうやって取り出すんだろうなあ、とフシギに思いました。これまで何度も目にしているんだからさっさと気づけよ、と我ながら呆れたものでしたが・・・
    そちらの薪ストーブは、大学院生寮にあった石炭ストーブとともに、北海道の冬の懐かしい思い出のひとつです。

  2. あしたの城 より:

    ぎっちぎちに詰め込まれているようで、ちゃんと取り出していけますので大丈夫ですよ。ゆるゆるだと、すぐに崩れてしまうからではないでしょうか。積むのもコツがあるのだそうです^^




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